【打ち合わせ前】泉北ホームってどんな住宅メーカー?ホームページには載ってない住宅メーカー基本情報

住宅メーカー

こんにちは、ふみたです。

注文住宅を考える時に決めなければいけないのが住宅メーカー(規模の大小を問わず家をつくってくれる会社)

多くの方が複数の住宅メーカーへ見学に行き見積もりやプラン作成をしてもらい、その中の数社に絞り込み…という流れを経験する(された)かと思います。

その際に聞くことが出来る話や見たり体験したりできる事って、その住宅メーカーの推したい所であり魅力的な部分が中心だと思います。もちろんホームページやパンフレットにも書いていることの方が多いですよね。

でも果たしてそれだけで難なく家づくりを進められるでしょうか?

積極的に打ち出してくれない所こそ比較検討の材料になりますし、他のメーカーより劣る部分を知ることで施主自身で補うことが出来るかどうかまで考えることが出来るはずです。


この記事をご覧くださっている方で住宅の契約前の方はこの中のいずれかだと思います。

①情報収集中

②泉北ホームを含む住宅メーカー数社で検討中

③泉北ホーム以外の住宅メーカーで検討中

今回は主に住宅情報収集中の方泉北ホームも検討中(初期段階)の方向けに私の例を交えながら

泉北ホームの”ホームページには載っていない”基本情報 を抜粋しお届けしたいと思います。


価格帯

多くの方が一番気にするポイントだと思います。

コチラは我が家の場合を踏まえてご紹介します。

法22条地域

プレミアム仕様

2階建て・延べ床面積約36坪・3LDK+2S

吹き抜けなし、バルコニーなし

こちらのスペックのお家ですが

建物本体費用と付帯工事費用と消費税を含んだ価格が約2100万円

です。

全体の内のどの部分の費用か、というのはこちらの記事をご覧ください。

記事中の「まとめ」の項目の内、A:建物本体費用とB:付帯工事費用とD:消費税(オプション以外)を含んだものになります。(ただし、地盤改良費はまだ未確定のため含んでおりません)

ちなみに本体価格に含まれそうなもので、我が家と他のお家とを比べた場合、

——我が家にないもの——

バルコニー、吹き抜け、和室

——我が家に追加したもの——

サービスルーム1部屋追加(ウォークインクローゼットと土間収納の合計2部屋です)

この辺りは発生する差額として考えることが出来そうです。

上記の費用関係の記事でも言っているように、注文住宅は建物本体費用以外にもたくさんのお金が必要です。

どれくらいの金額で自分の建てたい家が建てられるかを知ることはけっこう早い段階で必要だと思います。私もその辺の認識が甘かったせいで思ったよりの金額になったという経験がありますし、他の方の例をみてもそういった方がやはり多い印象です。

安く見せて契約し、その後で費用がどんどん加算されていく

結婚式と注文住宅は本当にこういったパターンが多いのでしっかりとした費用認識を持つことが大切です。

泉北ホーム/プレミアムの場合は標準仕様が明確&グレード高め。

付帯工事費用やその他経費なども契約前の見積りに細かく内訳がされている。

なので”思わぬ”追加費用は発生しにくい。

契約から完成までのスケジュール

コチラも我々の場合のご紹介になります。

2020年5月・・・契約

2020年10月・・・打ち合わせ開始

2021年1月・・・着工予定

2021年5~6月・・・完成予定

ざっと、契約から引き渡しまでは1年ほどかかることがわかります。

工期は約4ヵ月ですので他の平均的な住宅とそんなに変わらないと思います。要は契約から着工までの期間が長いです。泉北ホームに限らず、人気の住宅メーカーはこれぐらいかかる所もあるかもしれません。

我が家の場合、契約当初はこういったスケジュール感覚でしたが、土地の引き渡しが予定より遅れたため着工はこれより遅くなりそうです。

また、初回打ち合わせから着工までの期間、着工から完成までの期間は完了した時にご紹介します。

契約月は着工開始時期に大きく影響する。我が家の場合で契約から7,8ヵ月後の着工。

着工から完成は大体4ヵ月。

「半年以内にお家欲しい~」って方は難しい。



プラン作成の進め方

間取りなど住宅プランの作成についてよくこういった意見があります。

設計士が作っていないプランでどうやって進めるんですか?

つまり、

断熱性や耐震性などの構造や外観、景観、その他意匠性を理解していない営業の方が作ったプランでお家づくりを最後まで進めるつもりですか?

途中で大幅な変更が必要になった時に、思いがけない高額な見積もりになったり、せっかくイメージした住まいが叶えられなかったりしませんか?

それなら最初から設計士がプランを作る方が良くないですか?

といった内容です。

泉北ホームの場合は

契約前~ベースプランは営業の方が間取りプランを作ります

泉北ホームのプランニングの流れとしては、

1.初回プラン作成・・・最初にモデルハウスに見学に行ったときに案内がもらえます

2.プラン変更&納得がいけば契約・・・そのプランで契約をします。

3.ベースプラン決定&構造計算・・・より実際に建てる家に近づけ構造計算にかけます。

—————–ここまで営業の方にプランニングしてもらいます—————–

4.設計士と打ち合わせ・・・間取りの確定。詳細の打ち合わせ。

我々は現在「3」の段階です。

ふみた
ふみた

思いもよらない意見や規制の問題が設計士の方から出て大幅に変更することになったらどうしよ

ふみた
ふみた

逆にせっかくこのプランで考えてきたからと、

あんまり変更の提案などしてくれなかったらどうしよ

打ち合わせ時にこういった事が起こってしまわないか少し不安です。

さらに、この時期は自分のお家に対するたくさんのイメージを膨らませたり、営業の方とプランを詰めたりして一番ワクワクしている時期です。

待ちに待った打ち合わせで、これまで気にもしなかった性能面の話が出たりしたら…?思いもよらなかった法規制にひっかかってたりしたら…?

こういった事を回避するためには

自分たちで性能や規制の事を調べて把握しておく。

設計士の意見を柔軟に取り入れるための余裕を持つ。

といった事が必要です。

我々もプラン作成にあたっては単純に間取りの事だけでなく、温熱環境に関する事や規制の事などは出来る限り調べました。その中で叶えられる理想のお家をベースプランとして作ってもらいましたが、それでも設計打ち合わせでは寝耳に水な話が良い事も悪い事も出てくるでしょう。その時は素直に受け入れられるようにしておきたいと思います。

でも勘違いしないでね

今回の話は泉北ホームの営業の方が適当なプランを作成するというわけではありません。

間取り含むプラン作成は設計士の方の様々な専門知識や経験が必要であり、営業の方はそこに長けているわけではないですし、結果的に良いプランニングをしてもらったとしてもそういう方ばっかりではない、という所です。

また以前の記事でもとりあげましたが、そもそもお家づくりの最初に考えるのは広いリビングとか、開放感のある吹き抜けとかになってしまいがちです。営業の方はそれらを叶えようと頑張ってプランを作ってくれますが、後になってから耐震や温熱環境といった性能の話は出てくるものです。

さらに、契約前から設計士の方が立ち会ってプランの説明をされる会社や、契約してからでないとプラン作成ができない会社もありました。こういった会社は早い段階で設計士の方のプランで話を進めることが出来るのですが、価格は概ね高かったです。

先程の回避項目を実践できる方は、どちらの場合でもうまくいくと思いますし、できない方は最初から設計士が付く場合の方がうまくいくと思いますがコストはかかってしまいます。

住宅メーカーを選ぶ際にはこういったことも気にしてみてください。

泉北ホームの場合、設計士が登場するのはベースプランが出来た後(我々の場合で契約から約5か月後)

ベースプランを作ってもらう段階で、自分たちでも叶えたい性能や規制の事を調べて把握しておく必要がある

ベースプランに固執せずに、設計士の意見を柔軟に取り入れるための余裕を持つ(イメージも予算も)

難しい方は最初から設計士がプランニングする住宅メーカーを選択する


まとめ

価格:36坪で約2100万円(付帯工事費用、消費税含む)

完成までに要する期間:契約~完成まで約1年

間取り:ベースプランまでは営業の方が作成、設計士の登場はけっこう先

上記価格や期間はあくまで私の場合の一例です。時期などによっても様々かと思いますが参考にして頂けると嬉しいです。

第二弾は打ち合わせが始まってから着工までの紹介、もしくは設備関係のお話をしたいと思います。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。


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